フライデーナイトトレード(FX取引手法)

 

金曜日の0時からは大チャンス:

金曜日の23時~0時から朝6時までは、その週の手仕舞い時間のため、一定の動きになりやすい。

低リスクで安定して利益を得る戦術で、このページにその内容、実践例を掲載して完全解説します。

フライデーナイトトレードとは?

金曜日の23時~0時から朝の6時までの市場が閉まるまでの間に、手仕舞いのような動きが出るパターンを利用して、その時間帯で稼ぐトレードのことです。

 

日本だと23時~0時ですが、ニューヨークだと13時間前なので、金曜日の10時~11時とまさに市場が開いた後の時間です。

 

市場がひらいてすぐに手仕舞いな動きになる?

 

これは金曜日と為替特有の特性二つが重なっているからです。

 

為替の場合、トレンドが起きるのは欧州時間からのことが多く、NYが開くタイミング(日本時間の21字とか)はアメリカの指標発表と重なり、市場は乱高下が多いです。

 

つまりトレンドは欧州時間(日本時間でいうところの15時とか16時)から発生し、NYオープンはそのときの指標に左右される、そんな動きになります。

 

なので、アメリカの指標発表が一通り終わって、後は金曜日の夕方までの市場クローズを待つばかりの相場になるのが、日本時間の23時~0時なのです。

 

なぜ、欧州~NYで動くか?

 

これは為替取引額がイギリス(ロンドン)、アメリカ(NY)に集中しているからです。為替取引額の規模からも明らかです。

出典(Wikipedia)

 

なので、ロンドンの金融マンが朝方から仕掛けてくる動きからNYまでが為替の主たる時間なのです。

 

その中でも欧州時間(ロンドン)はトレンドの出発点になることが多く、トレンドフォロー型の取引をするならば、その時間が間違いなくいい時間です。

 

東京、ロンドン、NYの時差は次のとおり。

 

もう一度重要なので振り返っておくと

欧州市場のオープン時間(日本時間15時~17時)から為替は大きく動きやすい(トレンドが発生しやすい)。

 

金曜日のNY市場オープン後は手仕舞いの動きとなる。

 

では、どういう動きを狙う?

 

金曜日の手仕舞い=その週(その日)のトレンドとは逆方向を狙う、になります。

 

金曜日の投資家心理:

  • 利益は確定させたい
  • 週跨ぎしたくない(窓開けでやられたくない)
  • 金曜日なので早く帰りたい(欧米人はとくにそう)

 

なので、トレンドと反対の動きが出やすいのです。

 

つまり:

  • その週(日)に明確なトレンドがあり(強い方向があり)
  • 金曜日の夜にその方向にはもういかないだろうという相場の反応があたっとき(ヒゲとかV字)
  • 逆方向に手仕舞いする動きに乗って利益を得る

というのが手法の骨格になります。

 

文章だけでは分かりにくいと思いますので、実践例をみてみてください。

 

※実践例はこれから実際する取引結果をupdateしていこうと思っています。過去のチャートから、だからこうでしたよねーというのは簡単に言えるのですが、実際に自分がトレードしたものを上げていくことで、リアルなところで伝えられたらって思っています。

 

トレードはツイッターに流していますので、よければフォローください。

ツイッター(シンアカのFX)

 

実践例

2019年5月10日(金)ユーロドルショート

ユロドルは長期的には緩やかに下落していた中で、一旦のドル売りがきた週でした。つまりユーロロングに振れていました。

 

といっても強い上昇ではなくて、ユーロの方かなーみたいな動きではありました。

 

何を狙う?

 

ですので、狙うとすれば、ユロドルのショート。

この週も金曜日の23時ぐらいにまでやや強いユーロの買いの動きがありました。そして0時付近の上髭。これはお決まりの一旦戻すパターンです。

 

その時のツイートがこれ:

 

時間は0時ちょいすぎ:

 

翌朝に起きて決済されていることを確認:

 

どんなチャート形状から判断したかというと、次の画像の上髭部分をみて「確信」を持ってトレードしています。

 

TPは 一番近いところの節目である 1.230 です。時間もないので、欲張ってはダメな取引方法です。

 

新手法は1枚で張っているのだけど、このど短期&かなりの確率で勝てるトレードだったので、10枚突っ込みしました。