★Brian Deanの27のSEOテクニック(2019)

Brian Deanの27のSEOテクニック完全翻訳:

アメリカのトップSEOコンサルタントであるBrian Dean(BACKLINKO)の27のテクニックを日本語にしました。

正直、日本では使いにくいものあり、そういったものはどうやって日本にカスタマイズするか?という点も含めて書いています。

BrianDeanの27SEOテクニック

BACKLINKOの該当ページは以下からどうぞ。動画なども文中に埋め込まれていて、直接読んで、聞くのがベストです。

 → 27 Ways to Increase Website Traffic in 2019

 

SEOの最強ソリューション!?

日本では合わないテクニックもありますが、本質はこれですので、まずはじっくりと読んでinputし、自身のサイト活動に活かしてください。

 

Contents

関連記事を上にもってくる(The “Upside Down” Guest Post)

どんなノウハウ?:

これは超簡単なのだけど、パワフルなテクニックの1つとして一番最初に解説されているものです。結構前(かなり初期の方)からもノウハウとして公開されている感じです。

 

具体的にいうと

  • 関連記事やサイト内リンクは下の方に固まっている
  • これが大きな問題
  • なので、記事の上の方、中段ぐらいに「関連記事」としてサイト内のリンクを仕込む
  • ということをすると、サイト内で循環が増えるため
  • アクセスが上がりやすくなる(すぐにGoogleに戻る人が減る)

具体的にはこう使います。

関連記事:

 

過去記事は徹底的に追記・修正する(Overhaul & Upgrade Old Blog Posts)

過去に投稿して古くなった記事を加筆修正(更新)することで、1週間ぐらい50%ほどアクセスアップするとのこと。

もちろん、記事が古いとすぐに帰ってしまう人が多いので、長い目でみても必要なテクニックです。

テクニックというか、やって当然という感じではありますが。

 

具体的手順:

Step1:古くなってきた記事を見つける

Step2:新しい情報を追記する。特に画像を追加するのがいい。

Step3:更新した記事を公開(更新)する

 

手軽にできて、新しい記事を投稿するよりもアクセスアップに効果があるとのこと(しっかり過去記事の見直しをしていかねば・・・独り言です。。。)

 

クリックtoツイートのリンクを使う!(Use “Click to Tweet” Links)

これはベストなアクセスアップテクニックの1つということで、かなり重要なテクニックになります。
(僕も研究している中で思った以上に重要なことなんだなぁ・・・と思ったのですが、役に立つ記事って、当然ながらSNSでシェアされます。Googleもそういうところをちゃんと見ていて、「賑わい」があるページがどうか?はかなり大事なんですよね=)

 

ツイッターシェアリンクを置くことで、アクセスした人達がシェアしてくれることを狙っていきます。このページにも次のようなリンクボタン置いています。

具体例:
Twitterシェアリンクはアクセスアップの肝

 

これはワードプレスの機能やSumoというプラグインを使って実現してます。

 

これはこれでokなのだけど、文中にツイートリンクを置いて、さらにツイッターでシェアされることを狙っています。そのために「Click to Tweet」って機能を活用します。

 

具体的手順:

1.ツイッターでシェアされやすいコンテンツを見つける
投稿した記事の中でツイッターで紹介してもらいやすい記事を見つけます。

2.「Click to Tweet」のサイトを使って、ツイッターリンクを作成
以下のようなリンクを作るのですが(よければ押して紹介してみてください(_ _;)、それを押すことで記事内容をツイッターにシェアできます。

クリックしてツイート!

上のリンクを押してもらうと分かるとおり、本ページをすぐに、ダイレクトにツイートで紹介できます。

次のようなボタンを作ってもいいと思います。

ツイッターでシェアボタン2

 

Click to Tweetを使う具体的手順:

1.事前にツイッターアカウントを用意する(既にあればok)
サイト用のアカウントでなくても大丈夫です。1つメインのアカウントがあれば、そこからいくつものリンクを作れますので。

2.Click to Tweetのサイトに行く
次のリンクでサイトに行きます。

Click to Tweet

3.ツイッターでログインする
以下のようなページが出てきますので、「sign in with Twitter to get started」を押してツイッターアカウントでログインします。
clicktotweet最初の画面

 

次にツイッターでシェアしてもらいたい内容(文面+リンク)を記載してリンクを生成します。
clicktotweetでのリンク生成方法①

リンクが出来上がるので、それをブログでリンクとして挿入すれば完了です。
clicktotweetでのリンク生成方法②

 

さっきも使いましたが、以下のようなボタンとかいろいろ工夫してみて反応をみながらテストするのもいいと思います。

ツイッターでシェアボタン

 

LSIキーワードを上手く含めたページにする(Optimize Your Content With LSI Keywords)

LSIキーワードとは?
LSIキーワードとは Latent Semantic Indexing の略でして、日本語に直訳すると 潜在的意味付け といった少し訳が分からない訳になります。

 

もう少し簡単にいうと、そのページが例えば ソーシャルメディア のことを書いているならば、

  • Face Book
  • Twitter
  • Instagram
  • LinkedIn

といった ワード が入った文章を書いているかどうか?ということです。

 

つまり、ソーシャルメディアの記事書いているならば、当然入っているべきキーワードが含まれているよね?ってことをGoogleはみています。

「完全なコンテンツ」であるかを重視するようになっていて、そのページに必要であるキーワードがっ網羅されているか?が重要になっています。

関連キーワード検索ツールなどで、その記事が狙っていることの ワード が入っているか確認しておきましょう。

 

BrainDeanさんの記事で紹介されているツール
LSIgraph

 

上のツールだと1日3回までという制限が無料利用ではついてしまうので、日本では「関連キーワード取得ツール」でも全然問題ないと思います。
関連キーワード取得ツール

 

ブログ投稿記事を別メディアに再利用してアクセスアップする(Get More Traffic From Your Blog Posts With “Content Transformation”)

これはとてもシンプルな方法でして、投稿した記事をベースに別メディアでもその内容を展開していくことで、アクセスアップを実現します。

最近の流れだと Youtube で公開するのが一番いいかと思います。次のポッドキャストを使うテクニックも同じ話です。

 

ポッドキャストを使う(Go On Podcasts)

アメリカではポッドキャストの利用者増えており、それを活用することで、単純にアクセスも上がるし、ポッドキャストからのバックリンクも得られるので、SEO的によいとのこと。

 

日本での人気は?
僕は正直ポッドキャスト聞いている!って人にあまり会ったことがないのだけど、そこそこ聞いている人はいるみたい。ラジオとかも含めて音声アプリも狙い目だったのね。。。

ポッドキャストはどれぐらいの人が聴いているか?

 

上の記事をみるとそこそこユーザがいそうだけど、少し割り引いてみた方がいいかな、とも思っています。とはいえ、効果がない訳ではなさそう。

で、どのように利用するのがいいかも書かれているのだけど、新規に自分で登録するのではなくて、他のポッドキャストにゲストとして出させてもらい、そこで音声配信する方が効果が高いみたい。

1回のポッドキャストで1000アクセスは集まったみたいで、冒頭に書いたようにバックリンクも増えて両得になります。

とはいえ、他の人のポッドキャストにゲストで出させてもらうってのはどれぐらいのハードルなのか?がまだ分からないので、自分で検証してみて、日本での有用性については追記しようと思っています。

 

誰かに紹介してもらう(Promote Your Site With Blogger Outreach)

人気ブログ、人気ツイッターの人に紹介してもらうことでアクセスを集める方法。

Brianはサイト開設当初なかなかアクセスがない中でこの方法を試して、多くのアクセスをゲットできたとのこと。

メールやコメントなどで記事を紹介していくことになるのだけど「メディアで紹介してね」とは書かないとのこと。

いいコンテンツであれば、向こうが勝手に紹介してくれるし、そうでなければ紹介されないだけ・・・

結局のところはいいコンテンツが作れるか?ってことなんですよね。それができれば、紹介する気にもなるし、アクセスアップ手段を考えることもできる。

 

コンテンツを再度作り直して公開する戦略(The Content Relaunch Strategy)

これはNo2の過去記事を修正する方法と似ているのだけど、徹底的に違う点として「完全に作り直す」という点があります。

完全に作り直した記事をツイッター、メルマガで配信することでアクセスを集めることができるし、作り直しによって記事の劣化を防ぐことができます(劣化防止はNo2と同じですが)。

 

作ったコンテンツを影響力のあるメディア(ツイッター、ブログ)でシェアしてもらう(Create Content That Appeals to Influencers)

これも、記事を紹介してもらう戦略と近しいものがあるのだけど、インフォグラフィックなど、まとめ系画像などを作り、それをSNS等でシェアしてもらうやり方となります。

自分のツイートでシェアすると「いいね」「リツイート」がもらえる画像であれば、喜んでシェアしてもらえます。

※これもこれからテストしてみて、日本での有用性については追記したいと思っています

 

リンクドインで動画をシェアする(Share Videos On LinkedIn)

リンクドインは世界的に利用者が増えている(加速的に)とのことで、そこで動画を公開するテクニックになります。

日本だと海外でビジネスしている人が使っているかな?ぐらいのSNSかと思っています。

ということで、日本の利用者調べてみましたが、次のサイトがよくまとまっています。リンクドインはまだまだ日本では利用者が少なく、Facebook、Twitter、Instagramの3つからすると10分の1規模なので、今のところは様子見でよいのではないかとおもっています。

12のソーシャルメディア最新動向データまとめ(2019)

 

プレゼント企画をする(Host a Giveaway Contest)

プレゼントを企画し、それでメルマガ登録やツイッターフォローを促すテクニックです。

日本でもメルマガ登録と引き換えに懸賞プレゼント企画に応募できるといったサイトなど多数ありますね。

でもそういったサイトだと品質の低い、捨てアド的なものしか集まらない側面もありますので、これも日本でどういう風にやったらより効果的なのかは今後検証してアップデートします

 

コンテンツがシェアされるようにする(Add “Share Triggers” To Your Content)

Brianの経験では「シェアされる何かがある」コンテンツを作れるかどうかが勝負の分かれ目とのこと。

人が誰かにこれは「いいよ」って紹介するところが大きなポイント。

Brianはこのテクニックの中で、仮想通貨のインフォグラフィックを作って、それがシェアされていった例を上げています。

まとめ系画像って確かにSNSで共有されやすく、そういったものからテストしていくのがいいかと思います。

 

フェイスブック広告のターゲットを見直す(Retarget Visitors With Facebook Ads)

フェイスブック広告はコストがかかります。

だけど、Brianはそれをうまくやる「抜け道」を見つけたとのこと。

それが「ターゲットを見直す」ということ。

 

具体的手順:

1.フェイスブック広告を作成する(ブログ投稿を宣伝)

2.ブログに来た年齢層、性別などを調べる

3.その人達(年齢層、性別)に向けて広告を展開する

 

直帰率を減らす(Reduce Your Bounce Rate)

直帰率(Bounce Rate)が高いと当然ながらサイトにとって大きな問題を生じさせます。

 

なぜか?

Googleがサイトを評価する際に直帰率を重要視しているからです。

これは少し考えれば明白なことで「検索してページを開いたあとにすぐに検索画面に戻るような動きをされてしまう=検索結果に合致していない」と判断される訳です。

 

解決方法!

直帰率を解消する方法はいくつかあって、以下の動画にある4つのテクニックを使うと、直帰率を10%~15%は減らすことができます。

★★★<動画準備中>★★★

 

コンテンツの文章量は多くする(Publish Long-Form Content)

BuzuSumoというところが100万以上の記事を分析して得られた結果になっています。

 

どんな結果か?

結論からいうと3000文字以上の文章量で構築されたサイトの方が208%以上シェアされるということが分かりました。

 

Brianが紹介している自分が作ったページの文字量は6500文字ぐらいのページを紹介していまして、よく書けているサイトは大体6000文字以上が多いです。Brianも6000文字以上を推奨しているので、1記事=6000文字以上を目安に作成するのがよさそうです。

 

グーグルのモバイルファーストインデックスに最適化する(Optimize for Google’s Mobile-First Index)

結局どうすればいいか?

これはwordpressでAMPに対応しているテーマを使っていれば問題ないと思います。

僕は「ルクセリタス」を使っているのですが、検索レスポンスが最強に早いですし、AMPにも当然ながら対応していて、無料のテーマとして最強だと思っています。

 

サイトが最適化されているかはグーグルのモバイルフレンドリーテストを実施すれば確認できます。

【確認手順】
Step1:グーグルのモバイルフレンドリーテストに行く

 

Step2:URLを入力
URLを入力できますので、対象のサイトURLを入れてテストします。
グーグルのモバイルフレンドリーテストurl入力画面

 

Step3:テスト結果を確認
テスト結果を確認します。ルクセリタス使っていれば当然ながらフレンドリーで出てきます。
グーグルのモバイルフレンドリーテスト結果

 

ユーチューブチャンネルを持つ(Create an Active YouTube Channel)

よりアクセスを集めたい!と考えるならばユーチューブは外せないメディアとなっています。

それはなぜか?

日本でもユーチューバーの認知度が上がっているように「利用者数が多い」からです。今やGoogleの検索の次にYoutubeがきています。

 

Wikipediaに「最も人気なサイト一覧(List of most popular websites)」というページがありまして、そこで2位に位置付けられてます。
世界で最も人気のあるサイト(wikipedia)

 

Brianの5つのアクセス源の1つとしてYoutubeがあるが、アクセスを実際に集めるのは難しい。

 

じゃあどうしたらいいのか?

 

これにBrianは2つの回答を用意していて、1つはvideo seoを解説したページ。pdfもあります。もう1つは動画になっています。順次訳していこうと思うので、またupdateします。

video seoのページ

・Youtube

 

シェアされるコンテンツを配信する(Publish Viral Content)

前に出てきたテクニックと近いけど、よりシェアされるコンテンツを作ることでアクセスが上がるよーというテクニック。

具体的には?

これに3つの方法をあげています。

1.より画像/イメージを使う

Skywordの調査にて、画像を使うことで94%のアクセス増加になったとのこと。SNSシェアは画像中心ですから当然ですよね。

領域ごとにどれぐらいアクセス増になるかなどもまとめてくれています。

画像を使うことでアクセス増加調査(skyword)

 

2.実用的なコンテンツにする

Brianの説明だと「High Utility」という説明になっているけど、要するに役に立つもの、他者が使いやすいものを作れってことです。

List post(まとめ系、一覧系)を作るとシェアされるよーといったテクニックと近くて、万人が役に立つものをつくるとシェアされやすくなるって考え方です。

 

3.初期アクセス増加のために、しっかり宣伝する

持っているメディアでしっかりと宣伝する。宣伝してくれそうな誰か、メディアにアプローチするといったことで、コンテンツをシェアしてもらいます。シェアされた人がまたシェアするとウイルスのようにコンテンツが拡散していきます。

なので、人の役に立つものをしっかりと作って、ということが必要なんです。

 

ブログ記事をQuuuで動画宣伝する(Promote Blog Posts and Videos on Quuu)

ブログを宣伝できるサイトとして quuu というものがあるみたいだけど、日本ではあまり有用な感じは今のところないですね。

 

過去記事をリンクドインで再投稿する(Republish Old Articles on LinkedIn)

これも日本だとリンクドインがあまり流行っていないから当てはまらないですね。TwitterやFacebookページの方が日本ではあてはまるかな。

 

質問サイトを使って、役に立つコンテンツを作る(Use a “Question Analyzer” To Create Insanely Useful Content)

日本だとYahoo知恵袋教えてGooなどの質問・回答サイトから、サイトテーマに合う良質な質問をみつけます。

それに対しての回答をサイトで作成することで、アクセス増加に繋げます。

※質問サイトを上手く活用する方法は別途研究しているので、ある程度進んだらupdateします。

 

SNSにコンテンツを投稿する(Add Enticing Content To Social Media Posts)

リンクドイン、youtube、ポッドキャストなどのテクニックと近いというか、ほぼ同じですが、Twitter、Instagram、FaceBook、FaceBookページなどSNSに投稿してアクセスを増加させるテクニックです。

 

CTRを改善する(Improve Your Organic Click-Through-Rate)

CTRを改善するために、次の5つを実施しましょう。

  • タイトルに数字を必ず入れる (5つの理由 or 90%)
  • 説得力のある meta description を書く
  • 違う「タイトル」に変更してCTRが改善するかテストする
  • 感情に訴えるタイトルにする(完全、絶対、無料、といったキーワードが入ったものなど)
  • キーワードが入ったURLにする

 

まとめ系、一覧系の記事を投稿する(Publish More List Posts)

まとめ系、一覧系の記事はシェアされやすいというのが、サイト分析の結果から出ています。「まとめ」記事は便利ですし、客観的になりやすいのでシェアされやすいのだと思います。

 

また、最近のGoogleの complete site の考え方に合致するので検索上でも優位なものだと思います。

 

Brianは SEOツール を190個も集めた一覧記事を書いていて、それが最もシェアされている記事だということです。

 

なので、何らかのテーマに関して書いているならば、そこから「まとめられるもの」「一覧化できるもの」を記事として投稿するのがアクセスアップ、シェア獲得にはかなり有用です。

 

競合サイトのアクセスを奪う(Steal Your Competitors’ Traffic Sources)

競合サイトのアクセスを奪えたら・・・

そしたらそんなに楽なことないですよね。もちろん、そんなに簡単な方法で奪えるってことはないです。

ではどうしたらいいか?

結論から言うと similarweb というサイトを使うと、競合サイトを含めてのデータが確認できます。

 

フォーラムからアクセスを呼び込む(Drive Traffic To Your Website From Forums)

BrianがBACKLINKOを立ち上げたときに、当然ながら最初はアクセスがゼロの状態からスタートしているのだけど、SEOのフォーラムなどで回答をして、知名度とアクセスを上げていったとのこと。

 

教えてGoo、Yahoo知恵袋も同じだけど、他メディア、フォーラムなどで誰かの役にたつことをしながら自分のサイトを紹介していくという、地道ながら王道なやり方ですね。

 

 

Medium(メディウム)を使って記事を供給する(Syndicate Your Content on Medium)

Mediumという記事を投稿できるメディアがあるのだけど、そこで投稿してアクセスを集めようというテクニックです。

日本版のサイトもあって、ちょっと見ましたがまだまだこれからなのかなーとも感じました。こういったテクニックは国ごとに違うでしょうし、日本ではYahoo知恵袋、教えてGooなどで回答している方がアクセスは上がりそうな気もします。

いいメディアがあれば取り上げていきます。